ども。
大阪女子国際マラソン、すごかったですね。
今年からコースが変わって、我が家のすぐ近くを選手は
走り抜けていきました。
ものすごい応援の数。
あれはすごいですね。最後に赤羽選手が走り抜けていく時の
沿道からの声援を聞いて
自分じゃないけども、ググっとくるもんがありました。
あれ?私、応援されたがってる?(笑)
弱ってるんかなぁ (゚Д゚;)
さて、今日はホームページの基礎の話。
フォントって言葉、聞いたことありますか?
ない? ふぉんとに?!
・・・ すんません。
フォント(font)は、本来「同じサイズで、書体デザインの
同じ活字の一揃い」を指す言葉。
現在ではコンピュータ画面に表示したり、
紙面に印刷(書籍など)したりするために利用できるようにした
書体データを意味している。金属活字の時代から書体の世界に
関わっている者からは、データとしてのフォントは
デジタルフォント(digital font)として区別して呼ばれることもある。
(wikiより抜粋)
なんだとさ。デジタルフォントってかっこいいですね、なんか。
そう、色んな文字のカタチがあります。デザインする時にも
たくさんつかうのですが、丸い文字や筆文字みたいなのとか
POPな感じのとかいろいろあります。
その中で、ゴシック体と明朝体とかって言われるのがあります。
おもに画像部分ではなくて、テキスト部分(このブログのまさに
本文のところとかみたいに、文字の部分)で
使い分けをできるんやけども、
ちょっとお習字みたいな文字が明朝体
普通によく見る、真四角っぽいのがゴシック体。
説明が適当すぎたので、実際みていただきました(笑)
明朝体で書くと、楷書っぽくなるのでどうしても
丁寧な雰囲気の時なんかによく登場してますね。
あと和風のとことか。
文字にも、表現できるテイストがあるんやでーってことで。
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