ぶらり旅 芸術ART 街のデザイン

ーシンガポール編 中華街からペラナカン文化・チョンバルへ- マレー半島の旅  

マレー半島縦断の旅、シンガポール編。

ども。Tocoton(とことん)です。
引き続きシンガポール編。シンガポールのアメ村みたいなところに泊まった翌日、
早速探検開始!

何も分からんと適当にMRTに乗って気になったところで降りたらこの景色。


・・・ここ、どこ。(゚Д゚≡゚Д゚)?

むっちゃベイエリアの駅で降りてました。
気持ち良すぎやろうーっていうぐらいシバ・芝・しば!


シンガポールには、このツーリスト専用パスがあるのでMRTやバスは乗り放題
利用期間に応じて販売価格が変わるんやけども、Tocotonは3日間分を購入。
※チャンギ国際空港でMRTに乗る時に、窓口で買えます。
価格は、2017年9月の時点で
1日乗り放題パス:$20
2日乗り放題パス:$26
3日乗り放題パス:$30
※デポジットの$10が入った金額。このパスカードを戻しに行くと$10返ってきます。
記念に持って帰ったら、デポジットは返ってけーへんよー。Tocotonは持って帰ってきました(笑)
デポジットの無いタイプもあるみたいやけども、それはもう人それぞれで!
絶対買うべき。特にひとりで旅してる人。色々なとこ行きたい人はおすすめ。

クリックで大きな画像に飛びます。
※2017年9月時点の路線図です。

バックパック抱えてテケテケ歩いたシンガポールの街並みはエリアごとでまったく違う風景。

今回シンガポールに来た理由は「ペラナカン文化(プラナカン文化)Peranakan」といわれる
中華とマレーの文化融合の末にできた文化とデザイン・建築を見たかったから。

Peranakan(プラナカン)とは・・・欧米列強による統治下にあった(現在のマレーシアを中心とする)東南アジアの各地域(ヌサンタラ)に、15世紀後半から数世紀にわたって移住してきたマレーシアに根付いた主に中華系移民の末裔を指す。

別の言葉として、中国人と他の民族との混血を指すババ・ニョニャ(インドネシア語: Peranakan, 普通話: 峇峇娘惹, 福建語: Bā-bā Niû-liá)がある。ただし、マラッカ地方に限ってババ・ニョニャではなくニョニャ・ババと順序逆に自称する。なお、ニョニャは「女性」、ババは「男性」の場合である。(Wikipediaより引用)

なんかの旅番組で偶然シンガポールのペラナカン文化を見つけて
その建物の「窓」が印象的やったのが忘れられへんかったんです。

で!みてきましたよー。
この建物!この感じっ!

中国っぽいような、アジアっぽいような。デザインも装飾も綺麗。色使いも独特。
MRTのチャイナタウン駅やけども、地下から上がってきたときに、目の前をこの建物が
ずらーっと見えた時には思わずさぶいぼ。ぞぞっと。

まぁ、建物以外は中華街ってどこでも共通して店が賑やか(笑)
物が多い。なんか色んなもんがゴテゴテ売ってる。
タイの中華街もシンガポールも台湾も香港もマレーシアも日本の南京町も(笑)
 
切り絵。これすごかった。細かいなんてもんじゃない。おっちゃんが作業してるのを
うんこ座りでずーっと見学。
商売の邪魔してたらごめん。


あれに見えるは天下無敵のドリアンさんたちです。
なんか皆すごい好きですよね、ドリアン。この時点ではTocotonはドリアンむっちゃ苦手。
納豆とドリアンは(ヾノ゚д゚`)㍉㍉


手作りの雑貨を売ってるお姉さん。作業しつつ店番しつつ。
この1コンテナが自分の店やから私のお城!って言うてました。
わかるわー。なんか、わかるわー(笑)
そんな大きくなくても自分の店ってかわいいもんです。

中華街やけどもちょっと雰囲気違うのはこの建物のおかげやと思う。

中華街を歩いてると見えてきた何やら見たことある感満載の赤い色。

「読めるっ!読めるぞっっ!」
気分はムスカ大佐(ラピュタより)
地蔵尊って書いてる!

仏教のお寺。落ち着くのです。お寺をぐるぐる周回して正面に見えたのが

・・・ でかっ!
立派!!

なんかとってもええ雰囲気。お寺やけども土地の人たち座り込んでるし。
せっかくやから拝観させてもろたら、
むっちゃ仏さまが並んではりました。
お不動さんは青色してはるし。なんか日本と同じようでまったく違う仏教。
 
全部きんぴかぴん。黄金。
お釈迦さまを背後から拝むこの珍しいショットも意外すぎて( ゚Д゚)ヒョエー。

見上げれば、曼荼羅やー。あーきれーーーーーー・・・
ぼけーっとしてそのまま寺を後にしました。


バスから見た中華街付近。むっちゃ分かりやすい。だって、めっちゃ中華風の飾りがっ!(笑)


シンガポールは綺麗な街やけども、1本2本裏道入るとこんな感じ。


アジア諸国の中では非常に綺麗に整備されている街。
道路も歩行者道路のところ、段差が少なくて歩きやすかった。
※タイのバンコクとかどんだけ段差あんねん!っていうぐらいガッタガタのところも多い。
足短いとことんは必死なんですわ、毎回。
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ)ノ


中華街から抜けてランチを求めて歩き回ったら、こんな地元の人行きつけの市場へ。
いろんな屋台が並んでて好きに頼んで勝手にテーブルで食べていくっていうスタイル。
ここで食べた「焼きそば」みたいな物は一生忘れへん。
見たことないぐらいの茶色やった(´ω`。)グスン。


建築は至るところで独特のセンスがあってすごい素敵。
焼きそばアカンかったけども、この建築見ただけでも価値ある。
いや、あの茶色の焼きそばはアカンかった。

ほらなっ!
この青い皿も個性的すぎるわっ!(笑)

個性的すぎるのは洗濯の干し方もスペシャル。
高層マンションが多くて、ベランダがないシンガポールの洗濯の干し方はものすごい!って
聞いたことあったけども、

ワンダフル(笑) マンションから横に伸びてるやん(笑)

とっても面白いシンガポールの街をまだまだ歩いていって目的のペラナカン博物館に到着!


何の説明もいらんぐらい綺麗。独特。ヨーロッパでも、中華でも、アジアでもないこの感じ。

雑貨の模様とかの模型。この繊細なデザインと発色のいい明るい色付け。
好きです!
来て実際に見て良かったペラナカン文化。

博物館自体がプラナカン建築で造られているのでお宅拝見に似た感覚で見れます。
自然光が降り注ぐ気持ちのええ空間。

食器や寝具、服装にいたるまでプラナカンの人たちの文化を全て紹介。
じっくりと見るのをお勧めする。


博物館の近くにも個性的なお店が立ち並ぶ一画。散歩するだけでも楽しいですよ。
カメラ抱えてぶらぶら。


バスに乗って移動。シンガポール全域を行けるので楽ちん。
バスも英語があるから分かりやすい。迷っても聞けば教えてくれる親切な人ばっかり。


壁に書かれた絵。
壁画って言うたらものすごい事になるし、落書きって言うたらなんかちょっと失礼なレベル。
これは最近雑誌でもお洒落地区って言われているチョンバルTiong Bahruという地区で見つけました。
個性的な本やさんとか、パンとか売ってるお店がピックアップされてる地域。
近くには大学とかもあるのでバスには学生さんも盛りだくさん。

チョンバル(Tiong Bahru)のバス停付近。
高層マンションがたちならぶ閑静な場所やった。
大阪で言うたら、堀江みたいなもんなんやろうな。チョンバル。

いろんなサイトや雑誌で紹介されてるお店。この一角をうろつく日本人の女子率たかしっ!

で、その女子率を逃れつつ、冒険を続けると裏道にどうしても入っていってまうんやけども
むっちゃ住居スペースを歩いてると突然出てきたさっきの壁の絵。

今回、マレーシアのペナンにこんな感じの落書きアートを見に行くのを断念したので
チョンバルで見れてラッキー!

普通の人の生活が見える。なんか好き。

ちょっと路地入ったらこんな風に住居区域。ちょっとええ地域なんかな、日本の駐在員の
奥様と子どもさんたちもたくさん見ました。

ほーら街角のオープンなカフェもオサレ。建物の色使いも好きやなぁ。
こんなところでコーヒー飲んでのんびりするのも絵になる生活の一部やなぁ。

なんて思いながら午後の時間をのんびり過ごしてさぁ次は・・・ってところで
長くなったので、この続きはまた今度。

Who's Tocoton? Tocotonってどんなん? ------------------------------------------------------
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http://toco-ton.com/
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