マラッカ編 -町を探検するべく歩く-

ども。Tocoton(とことん)です。
マレー半島縦断ひとり旅の2番目訪問都市は「マラッカ」。
マラッカ海峡のあのマラッカ。別名「ムラカ」。

マレーシアの港湾都市。マレー半島西海岸南部に位置し、東西交通の要衝マラッカ海峡に面する、ムラカ州(マラッカ州)の州都である。(Wikipediaより)
この街にはペラナカン文化発祥の地というもうひとつの顔も!
(ペラナカン文化に関してはシンガポール編で書いたから見てね)
さらに、マラッカは2008年に「マラッカ海峡の歴史都市群」としてペナン島のジョージタウンとともに
マレーシア初となるユネスコ世界文化遺産に登録されたトコ。

ってことでシンガポールから長距離バスで陸路国境越えを無事に終え、やってきましたマラッカ。

空港からタクシーでそのままホテルへレッツゴー。
大体15分ぐらいやったような。

バスもあるみたいやけども、ここは時間をお金で買う作戦。
タクシーのおっちゃんがこれまた話し好きでいろいろと教えてもらったのも収穫でかかった。
まず最初に聞いたのが
「マレーシアって昼からでもいつでもお酒飲めるん!?」やったけども・・・。

タイは時間指定で昼酒なんて許すまじ!なお国。
コンビニやスーパーでも夕方でもお酒買おうとすると店員が「だめだよーん」と言うてくる。

シンガポールから一歩タイに近づいたんで、もしや、まさか!な気持ちをこめてきいたら
「ぜんぜんオッケー。ノープロブレム。むしろガンガン飲め」

いや、別にガンガンは飲まんでええんやけどもね。
中心地についてからは、おいしいお店も教えてくれた。なんちゅー最高なおっちゃんかと。

事実。到着してすぐ飲んだ。

宿泊はCHENG HO Residenceを予約。
101, Jalan Tun Tan Cheng Lock Taman Kota Malacca 03-6743-6580


中華系のオーナーさんが経営するホテルで普段は地元民から「ココアの店」って感覚で呼ばれてるっぽい。
なんかとっても温かいホテルやった。
人が!!むっちゃ良かった。
ホテルのオーナーさんたちと。あったかい人たちやったからこそマラッカ好きになったなぁ。



広々としてて、一人でいるには十分すぎる。きれいやし。
仕事だって楽チンでできる静けさやし。
※身長156センチぐらいの方は椅子にクッション乗っけて座ったら、ええ高さになるぐらい
家具は欧米系サイズ。ちくしょーー!


← こっちがシンガポール(左側)    こっちがマレーシア(右側)→ のコイン


マレーシアのお札。シンガポールと比べるとちょっと感じが違う。タイっぽい。
っていうか日本のお札がでかいねんよね、きっと。


マラッカの中華街あたりの風景。
マレーシアの文化と混ざったところもあれば、思いっきり中国なところも。


ほらな。中国あんまり行ったことないけど映画とかキョンシーとかに出てきたイメージ。
ん?それは香港か。あれ台湾か。まぁ、とりあえずそんな感じ。


これが有名なオランダ広場。
マラッカは立地のせいでかなり多種多様なところから占領を受けてるのが
建物や歴史にもハッキリ見てとれる。


中華街から徒歩15分ぐらいでオランダ広場。
言うても中心地はそんなに広い場所じゃないからこそ!徒歩でも楽しめるのが魅力的。


タイルのデザインもちょっと違った雰囲気。教会とかにありそう。


オランダ広場をトライショーと呼ばれる三輪車タクシーが行ったり来たりしてる。

しかも夜になるとあの山車みたいなんが光る(笑)

2017年度の一番よく見たキャラはミニオンズ。結構気さくな兄ちゃんたちがRM10ぐらいで
近距離を案内してくれるらしい。



JONKER WALK。メインストリート。
ここで週末は屋台祭りみたいな事もあるらしく、今回はちょうどそれが見れそうって事で
後日改めて夜遊び決定。



JONKER WALKの入口あたりで写真撮ってたら「コーヒー飲んでいきやー」と声が。
誰や?と思って見てたらこちらのお兄さん。インドからのお店らしく、色々とマラッカの事や
どこがお勧めご飯屋さんか、どんな事が普段からあるか、歴史的にはどんなんかなどなど。
色々しゃべりまくった。
※翌日の朝には、朝ごはんこちらでいただきました。
インドのブルーコーヒーっていうのが美味しかった!!

朝ごはんにはインド料理の伝統的な食べ方も教えてもらって。
オーナーともWebサイトの作りや考え方を討論。ええ勉強になりました。
※なんか、ホンマは違うメニューやったけども今日は無いからって代わりに卵焼き的な具材を
使って作ってくれた。これ、美味しかった。



KAFE SSiHAT INDIAN。おすすめです!

別の日の朝ごはんには、このプラナカンデザインのツボが気になって
こちらのお店に入店。

この静かな雰囲気。マラッカで長期間滞在した人だけ味わえる落ち着いた朝の時間。


朝ごはんはコーヒーに、ホットサンドときゅうり。

お店のお姉ちゃんが、マラッカの現地人やと思ってたらしくて
日本からやでーっていうたら、大爆笑した挙句記念に撮影したいって写真とってくれた。
撮影しながら「こんなんも日本におるのねー」と。どういう意味や(笑)

ちなみにお店の床はこんなオシャレタイル。

週末の朝。フリーマーケット的なもんが開催されてた。

結構なレトロ具合。
日本の骨董市とはまた違った楽しさでおもしろかった。

宿泊したお店のすぐ目の前にあったマレーシア料理屋さん。
ホテルのオーナー家族のおすすめ。

兄弟がやたら「ラクサうまい、ラクサ食べたい」ってLINEで言うてくるから
食べたら、なるほどね。うん。なるほど。
なんやろう。
うん。美味しいね。でも、タイ料理のが好き(笑)

ちなみに、中国人街を過ぎたあたりにレンタサイクルのお店も数件あったから早速借りた。
やっぱりチャリは便利やしねー(笑)

ママチャリで爆走して観光地以外のマラッカを見に散歩。
突然何もなくなるところが観光地一極集中の現状を見せつけてくる。


※車やと結構すぐに大きなショッピングモールにも着くしマラッカ海峡のところも見れるけど
チャリやと大体1-2時間ふらふら漕ぎながら行く感じ。

こちらは有名なマラッカのセント・ポール教会の丘から見た景色。
ラピュタに出てきそうな雰囲気。
協会自体もものすごく失われた古代遺跡みたいな、荘厳なかんじやった。
日本でキリスト教を広めたフランシスコ・ザビエルさんがいたという教会。

マラッカ王国からお宝強奪した後にマラッカ海峡に沈んだらしいポルトガルの
ロール・デ・ラマール号復元の海洋博物館もある。
この近くは軍事関係の資料館も。

JONKER WALK 世界遺産の公園があったりするけども

中に入るとゾウと・・・なんかいる。

Dr Gan Boon Leong, the founding father of Malaysian bodybuilding.
マレーシアのボディービルディング創始者。
ムキムキやね。

別の日にはチャイナタウンの中にあるこちらのお店で。まったり朝ごはん。

やっぱりね。食べとかなアカンかなーおもて。
シンガポールで食べてへんかったから。
そう、カヤジャム。シンガポールのカヤトーストみたいにカリカリじゃなくて
普通の添えてるジャムとして出てきた「カヤ」

・・・甘い!おいしかった。

マラッカに到着して3日ほどたった時、マラッカが属する州がマレーシアに統合された記念の
独立記念だというお祭りがあって、夜に屋台がいっぱい登場。

飴屋さん!こんなん昔ながらの飴ちゃん作りやんかと思いつつ見学。

こちらはうずら玉子にベーコン入れてチリソースかけてるという串。

間違いない美味しさ。あうね。ビールにね。あうわ。

マラッカのチャイナタウンにやたらとあった月餅のようなタルトのようなお菓子。
これかなり気にいった。

チャイナタウン以外にもインド人系の人やマレー系の人が多く暮らす地域は
雰囲気がまたガラリと変わる。
建物の感じまでガラリと変わるからマラッカにいながら色んな国を旅した感覚が味わえる。


いきなりの壁画。
ここはシンガポールと同じような流れで出てくんねんなー。

SALUDというお店のチキンがうまかった。ハニーディップ。

夜になると街もライトアップ。
たいていの観光客は宿泊せず日帰りでクアラルンプールかシンガポールに戻っちゃうけども
マラッカは夜もええのや!と地元の人々。

確かに。ものすごくゆったりとした時間の流れで
人もそんな大量におらんし、ご飯も美味しいし。景色も綺麗やった。
贅沢な時間。

テレビ見て思ったけども、中華系、マレー系、インド系、ヒジャブかぶってる人、かぶってない人
欧米系などなど色々な人がいて、同じノリで朝にラジオ体操みたいな踊りを踊ってた場面。

これこそ、世界の平和の縮図なんじゃないのん?と思ったマラッカのある日でした。

さぁ、マラッカの長期滞在を終えて、次に向かったのはマレーシアの首都・クアラルンプール。
続きはまた今度!(…2017年の夏の話をまだ時間かけて書いてごめんなさい ┏○ペコ)

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